AI請求書・領収書パーサー

請求書や領収書をAIで一括読み取り。PDFや写真を最大20件アップロードし、発行者、番号、日付、合計、税、明細をExcel、CSV、JSONで取得。

またはファイルをここにドラッグ&ドロップ

PDF、JPG、PNG、WebP(複数ファイルを同時に選択可能)

高速変換安全な処理登録不要

請求書パーサーの仕組み

請求書や領収書をPDFまたはスマートフォンの写真で1件以上選び、一括処理を開始します。各書類は個別に読み取られます。テキストレイヤーのあるPDFはそのまま、スキャンや写真はOCRで読み、その後、言語モデルが書類に印字された値で固定の請求書テンプレートを埋めます。

書類は1件ずつ順に処理され、キューで完了状況が分かります。処理が終わると値が一覧表に表示され、まとめてダウンロードできます。各書類は請求書テンプレートを使う同じAIデータ抽出を通るため、1件だけの請求書はそちらでも処理できます。

抽出される項目

各書類について、書類の種類、発行者の名称・住所・登録番号、宛先、請求書または領収書の番号、発行日と支払期日、通貨、小計、税額、合計、支払方法、そして品名・数量・単価・金額を含む各明細を返します。

日付はYYYY-MM-DDに、金額は単純な数値に正規化されるので、表計算で正しく並べ替えや合計ができます。書類に記載のない項目は推測されず空欄のままです。

Excel・CSV・JSONへの書き出し

Excelファイルには2枚のシートがあります。請求書ごとの1行と、請求書番号を添えた明細ごとの1行です。同じ2つの表は、日本語の発行者名がExcelで正しく開けるようBOM付きUTF-8のCSVファイルとしても取得できます。JSONには各書類の入れ子構造の結果がすべて残ります。

ファイルは処理結果からブラウザー内で作成されるため、別の形式でダウンロードし直しても書類が再処理されることはありません。スキャンした領収書を保管前に1つのPDFにまとめるにはPDF結合を使ってください。

ERPやスクリプトからの利用

パーサーは他のツールと同じREST APIで利用できます。各書類をPOST /api/v1/jobsに送り、operationにextract-structured-data、optionsに{"template": "invoice"}を指定し、ジョブの完了を確認してJSONをダウンロードします。レスポンスの項目はこのページのJSON書き出しと同じです。

APIキーを使うとファイルサイズ、ページ数、1日の処理数の上限が上がります。認証とリクエスト例はAPIドキュメントをご覧ください。

よくある質問

一度に何件の請求書を処理できますか?

ブラウザーでは1回の一括処理で最大20ファイルです。各書類はプランの1日の上限に対して重い処理1回として数えられます。

どの形式の請求書に向いていますか?

テキストレイヤーのあるPDF請求書が最も確実で、次にきれいなスキャンです。スマートフォンの写真も、領収書が平らで鮮明かつ画面の大部分を占めていれば使えます。

他の言語や通貨の請求書にも対応していますか?

はい。OCRが文字体系を自動で判定し、モデルは主要な欧州・アジア言語を読めます。通貨はEUR、USD、CHFのようなISOコードで返ります。

精度はどのくらいですか?

書類の品質やレイアウトによって変わるため、結果は経理作業の出発点であり、確認の代わりにはなりません。計上する前に合計、税額、日付を原本と照合してください。

各請求書の明細も取得できますか?

はい。明細は専用のExcelシートとCSVファイルに出力され、各行に元ファイル名と請求書番号が付きます。明細の行数に固定の上限はありません。非常に長い請求書で処理時間が足りなくなった場合は、どのページまで読み取ったかが結果に表示されます。