複数PNGからPDF

複数のPNG画像を単一の整理されたPDFドキュメントに結合。ページ順序を制御し、レポート、ポートフォリオ、アーカイブ用のプロフェッショナルなファイルを作成。

正しい文字体系で認識されるように、テキストの言語を選んでください。自動を選ぶと、ページごとの文字体系が自動で判別されます。

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PNGを1つのPDFにまとめる

すべてのPNGページを、読ませたい順の名前で1つのZIPに入れてください。ファイル名がそのまま完成したPDFのページ順になります。OCRは画像を置き換えずにその下で働くので、ページは元のスクリーンショットやスキャンと見た目がまったく同じです。

処理が完了すると、すべてのページにピクセルの背後に整列した不可視のテキストレイヤーを持つ、1つのPDFが得られます。どのリーダーで開いても、元の2枚のPNGにまたがる文章を選択すれば、選択範囲は元のファイルの境界で止まることなく文章に沿って伸びていきます。

PNGスキャンをバッチ処理する理由

PNGのスクリーンショットやスキャンページは、たいてい同じスキャナーの読み取りや同じ書き出しツールから生成されるため、解像度、白い背景、フォントの描画が1ファイルごとに均一な傾向があります。この均一性のおかげで、結合したPDFの挙動は予測しやすくなります。カメラ写真のように、隣り合うページ間で文字サイズやコントラストが大きく変動することはめったにないからです。

10枚や20枚のPNGを1つのPDFに結合することは、同僚がバラバラの画像フォルダを1枚ずつ開いて正しい順序を推測する手間をかけることなく、メール送信、印刷、保管のいずれも1つのファイルで済むということでもあります。

このセットの使いどころ

Webポータルで署名された契約書の複数ページのスクリーンショット、ページごとに保存されたチャットのやり取り、フラットベッドスキャナーのソフトウェアが個別のPNGとして書き出したスキャンしたワークシート——これらはすべて、バラバラの画像ファイルとして届きますが、結合すれば本来1つの文書としてまとまるべきものです。

そのセットを1つの検索可能なPDFに変換すれば、メールに添付したり、記録管理システムに1つの名前でファイルしたりできるようになります。数か月後に必要な条項が15枚のPNGのどれに入っていたかを覚えていなくても、キーワードで検索できます。

すべてのページを鮮明に保つ

PNGは可逆圧縮のため、OCRに渡される元のピクセルは、スクリーンショットやスキャンツールが生成したときのままの鮮明さを保っています。JPEGを保存し直した場合に生じるような、文字の輪郭をぼかす圧縮アーティファクトはありません。この入力形式での認識精度は、主に元のキャプチャの質によって決まります。低解像度のスクリーンショットは、PNG形式であってもOCRが解読できる範囲を制限してしまいます。

完成したPDFのテキストレイヤーは、小さな文字や表があるページで確認してください。解像度がぎりぎりの箇所は、そうしたページに最初に現れます。あるページだけ他のページより読み取りが悪い場合は、そのページだけを解像度を上げて再書き出しし、セットを作り直してください。全体が鮮明なファイルの中に1ページだけ質の低いページを残すべきではありません。

PNGセットの順序を決める

ZIPにまとめる前に、ファイル名をページ順(01、02、03…)にしておきましょう。ページはファイル名の順に並び、後から並べ替える手順はありません。 ページサイズや向きが混在していても個別に保たれるので、縦向きと横向きのページが引き伸ばされずに並びます。

横向きや上下逆になったスクリーンショットを事前に直す必要はありません。各画像は読み取り前に正しい向きに回転されるため、結合後のPDFはすべてのページが正しい向きで、検索可能な状態になります。